一軒家新築
日本の暮らしの知恵の外と内を曖昧に繋げる空間の土縁には地松の登り梁が力強く架かり、美しく堅牢な設計になってます。
素材同士の良さを引き出す
古色と漆喰のコントラストが美しい日本の暮らしを感じさせます。
視界の愉しみや、肌で触れる質感の心地よさが存分に広がります。
四季の風情をいざなう
毎日、家族やお客様が訪れる玄関は家の顔ともいえるでしょう。
また春夏秋冬の前庭の表情と風そして光を中へと導きます。
ぼんやりと過ごす家族の団欒
高く吹き抜ける開放的な空間が時間を緩やかに感じさせ天井から降りてくる朧げな光が、家族の笑顔と笑顔を結びます。